速報!アニメ学科☆TAAF2018で最優秀作品賞☆
昨日「東京アニメアワードフェスティバル2018」の上映会と表彰式が
池袋の新文芸坐でありました。
今年の「動きのコンペティション」は「とても痛かった思い出」がテーマでした。
応募作品多数の中、11作品のみが当日上映され、現役アニメーターの先生や
アニメ企業のプロデューサー様達から講評を頂けました。
本校からは
↓男子チームの「なかよし姉弟」
↓女子チームの「おてんばガール」
↓彩色チームの「とても痛い思い出」
上記3作品を出展し、11作品の中に3作品ともノミネートされました。
結果は
1位 最優秀賞・・・本校男子チーム「なかよし姉弟」
2位 優秀賞・・・・高校生(すごいですね~)
3位 入 選・・・・本校女子チーム「おてんばガール」と彩色チーム「とても痛い思い出」
なんと3作品とも入賞しました
おめでとう!!!!!
やったね!!!!!
完成がみえず、逃げ出したくなった時もあったね~
本当にみんなの努力が実りました
これからも一つ一つハードルを乗り越えて成長し続けてくださいね
本校の在校生は一生懸命アニメーションを作っています。
また、アニメ業界で活躍中の先輩達も沢山います
先輩のいるスタジオを見学したり、春・夏休み中にワークショップや
インターンシップでお仕事を経験したり、様々なチャンスがあります
本気でアニメ業界で働きたいと思っている方は、専門学校で学びませんか?
体験入学のお申し込みはこちらです。
アニメ学科担当の藤田でした。
↓良かったね男子チーム(海・信・洸・匡・倫)
↓喜ぶ代表者のシン
↓応援するクラスメイト