作れ作れー!!
フィギュア原型学科担当 大貫です!
どうもどうも
試験も終わりまして、ちょっとした試験休み
フィギュア原型学科の学生は早速、教室開放を利用して
せっせとフィギュアを作っています。
2年間短いので、作品を作れる期間も必然的に少なくなります(ノД`)・゜・。
作れる内に作っておかないと、作品の数が少なくて就職活動できないぞー?
と…フィギュアを作るのってどのくらい時間かかるのかな…
そんな疑問を抱いた見ているあなた!|д゚)アナタデス
デジタルアーツ東京で学生がどのくらいのペースで作っているかを知りたいって?
フィギュア原型学科では、前期と後期でおおよそ1体ずつ
マスコットであったり、スケールフィギュアであったり色々ですが、そのくらいのペース
(´-ω-`)え?少ない?
これが各授業で課題としてあったら、授業科目×2体ですね。
そこそこ大変かもしれません。…いや…お伝えしますね?大変です(; ・`д・´)
と言っても、お仕事になったら納期やらで更に大変になるので…学生のうちに慣れておくのです!
スケジュールの管理から無駄に手の止まることがないように、うまく作業手順を組み立て進めていく。
出来そうで意識しないと出来ない効率化…先生たちからツッコまれますね。
先生「これ今の内にやっとけば、後で待たなくていいんじゃない?」
学生「う、うわああああああ( ;∀;)ああああああああッ」
みんな学校に入ったら色々なキャラクターを作りたくて仕方がないはず
手早く作業して、大変ですが沢山好きなキャラクターを作れるよう頑張っていますよ!
体験入学で実際さわってみた方ならわかるはず、難しいけれど完成させられる喜びを
是非、体験入学でお待ちしています、気兼ねなくお越しくださいませ~。