受賞しました!
デジタルアーツ東京 ノベルス・シナリオ学科
卒業生 梅田寿美子 さん
新潮社が主催した
『第19回 女による女のためのR-18文学賞』において
読者賞・友近賞 以上の2つを受賞しました
【R-18文学賞の公式ホームページ】
https://www.shinchosha.co.jp/r18/bknum.html#19th
梅田寿美子さんは、デジタルアーツ東京ノベルス・シナリオ学科2期の卒業生で
2011年に小説『ROKUROKU』を連載(2018年に映画化)
2013年から『牙狼〈GARO〉』シリーズに脚本家として参加
2017年に『絶狼〈ZERO〉-DRAGON BLOOD-』全話脚本
といった活躍をされています
R-18文学賞は、三浦しをんさん・辻村深月さんといった
大人気作家が選考委員を務められており、
このたび受賞した「友近賞」は特別選考委員の友近さん、
「読者賞」はWEB上に掲載された最終選考候補作品を読んだ読者から選ばれました
デジタルアーツ東京の卒業生が、このように受賞したことは嬉しい事であり、
在校生にとって大いに刺激になります
梅田さんの今後ますますの活躍を期待するとともに、
在校生も先輩に追いつき・追い越せの気持ちで取り組んで欲しいです
デジタルアーツ東京のノベルス・シナリオ学科では、
基礎から丁寧にライターとしての基本がしっかり身につけられる
カリキュラム構成となっています
進路を検討している皆さん
まずは体験入学へご参加ください
【7月の開催日】模擬授業内容
7月18日(土)物語の分析
7月23日(木)物語の伏線のはり方
7月26日(日)ストーリーの基礎
みなさんのお越しをお待ちしております
学科担当:あおた