声優学科１・２年生合同で、
宝塚歌劇 星組公演を鑑賞して来ました
今回初めて宝塚歌劇を鑑賞した学生が多く
きらびやかな素晴らしい世界観に圧倒されていました
夢の中でような時間を過ごすことが出来た様子
また、プロの皆様のお芝居・歌・ダンス等々…
現在自分たちが学んでいる基礎の究極を目の当たりにして
学ぶべき事が多かったようです
10月には、サンシャイン劇場にも観劇へ行きます
プロの舞台を観る事は今後の刺激にもなりますので
デジタルアーツ東京では授業だけでなく鑑賞会も実施しています
今月の体験入学開催日は、
10月5日（土）アニメアフレコに挑戦
10月20日（日）歌唱レッスン
進路を検討中の皆さんのお越しをお待ちしています
学科担当：あおた
チーちゃんがOLM様に内定しました
東映アニメーション様、ユーフォーテーブル様、マッドボックス様に続いての
朗報にクラスメートも１年生も大喜びの拍手喝采でした
チーちゃんは毎日毎日、卒業制作の監督として忙しいのに
ポートフォリオも手を抜かず頑張っていました。
厳しい面接トレーニングにも耐えて、見事に一番行きたい会社に内定
本当にお見事です
１年生～
頑張っている先輩の姿を良く見ておいてくださいね
アニメを作ってみたい人、アニメ業界に進みたい人は
ぜひ一度体験入学に参加してみてください！
本校では先輩のいるスタジオを見学したり、春・夏休み中にワークショップや
インターンシップでお仕事を経験したり、様々なチャンスがあります
本気でアニメ業界で働きたいと思っている方は、本校で学んで
目標に突進してみませんか？
１０月は５日（土）と２０日（日）に体験入学で模擬授業が受けられます。
体験入学（ＴＥＬ：０１２０－３２９０８１）のお申し込みはこちらです。
アニメ学科担当：FUJITA
↓チーちゃんが監督の「ミライ電話」湊くん
↓蓮くん
声優学科１年生
コラボレーション舞台を披露
このたび、ノベルス学科の学生が書いた朗読原稿を用いて
朗読発表会を開催しました
ノベルス学科さんが書いた沢山の原稿の中から２作品を選び、演技演習の授業で６月頃から稽古を重ね、
衣装や小道具、音響にも工夫を凝らして取り組みました
ノベルス学科の学生もたくさん観に来てくれて、
おのずと出演者の緊張も高まります
今回が初舞台の学生もいました
終了後には、ノベルス学科の皆さんからも温かいコメントを頂き
学科間の交流会も開催
自己紹介タイムや、コミュニケーションゲームなど
学科の枠を超えて一緒に楽しい時間を過ごしました
このようにデジタルアーツ東京では、他学科と一緒に
作品制作に取り組んでいます
これらのコラボ作品は、DATフェスタ（学園祭）でも披露しますよ
今年度の日程は、１１月８日（金）９日（土）です
皆さんのお越しをおまちしています
学科担当：あおた
ノベルス・シナリオ学科の渕です。
夏休みも明け、今週は学校のテスト期間でした！
……と言っても、
ノベルス・シナリオ学科は出来上がった作品がすべて！
ほとんどの授業において、テストではなく、
実習で作った小説やシナリオによって評価が付けられます。
絶対の正解が存在しないからこそ、
頭でわかっていても、なかなかうまくいかなかったり、
逆にわかっていなくても、すばらしい作品が完成したり。
こういった経験がはじめての１年生はなんだか少し落ち着かない様子でした?
ですが、実習の中で作品の手ごたえを感じながら成長していくというのは、
中学や高校ではなかなか得られない経験かもしれませんね。
点数によっては喜んだり、がっかりする人もいるでしょうが、
それもひとつのワンステップ！！
それをバネに、さらによい作品を作れるよう頑張っていきましょう！
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ノベルス・シナリオ学科では、年間を通して体験入学を実施中！
９月１４日（土）のテーマは、『プロットの作り方』！
プロットは物語の設計書！
途中で詰まってしまいがちな人などは、ぜひのぞいてみてください。
事前に作品を送ってもらった方には、授業後に作品の講評などもおこなっています。
もちろん、未経験者の方、当日参加の方も大歓迎！
みなさんも創作の世界をのぞいてみませんか？
体験入学の詳細はこちらから！
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俳優・声優・アナウンサーなど
声を使ったお仕事において必須の滑舌のトレーニングとして使われている
有名な題材『外郎売』
二代目 市川團十郎によって初演された歌舞伎18番の一つで
デジタルアーツ東京の声優学科でも発声練習として取り入れています
最近では、市川海老蔵さんのご子息 堀越勸玄くんが
７月大歌舞伎で立派な外郎売を披露した姿が記憶に新しい方もいるかもしれません。
声優学科１年生では杉山佳寿子先生の授業の一環として
『外郎売選手権』を開催しました
実は、声優学科では毎年開催している恒例イベントです
外郎売を暗記して滑舌よく早くハッキリ話すことが目的でなく、
薬のセールスマンとして、お客様に薬を買わせる気にさせるか…
ひとりずつ審査員の前で「外郎売」を暗唱し披露し
テンポよく、外郎売の内容を伝えられるかを評価の基準として評価されます
そして、みごと上位者に入った学生は表彰されました
杉山佳寿子先生からは、特別賞としてハイジ賞を頂きました
また、つい先日１年生は「ボイスサンプル」も収録しました
１年生といえども、在学中デビューの依頼がいつ届いても大丈夫なように
準備万端で備えています
進路を検討する中の皆さん
デジタルアーツ東京でチャンスをつかんでみませんか？
学科担当：あおた
