今月に入って、アニメ学科の２年生の動きが非常に活発になっています。
何の動きって
就職活動です
昨年より、スタートが遅れましたが、ここにきて一気に結果が出ています。
内定を勝ち取ったえみかちゃんとミカティとサヤちゃん
インターンシップが始まったルミルミとミユミユ
おめでとう～
よかったね～
昨日、面接＆実技試験だった山ネーと浜ネー
お疲れさま～
結果がくるまでドキドキだね～
そして本日の
１１時・・・オクリンの応募書類を２通発送
１３時・・・ユカちゃんと就職作戦会議
１５時・・・みかん氏は面接＆実技試験
忙しいですね～
あわただしいし～
でも、みんなファイト
頑張っている姿が、と～っても可愛いです
さらに２年生は、卒業制作も頑張っているんですよ
「勇者御一行様」
作画 ８５％
仕上 ６５％
撮影 ７０％
オープニングとＰＶが完成し、本編完成の後は、エンディングも制作予定。
「本田サクの（非）日常」
作画 ９０％
仕上 ５５％
撮影 ２５％
エンディングは完成しています。
すごく立派です！！忙しくても、充実した学生生活ですね
ゴールはもうすぐですよ
最近台風が多いですね・・・
じつは、表面処理のヤスリがけは一方向に傷が付かないように円を描くように運んでいたりします。
そのフィギュア学科の学生のヤスリがけよって、台風が作られているのですが。。。
そんなことあったら大変です、そんな速さで磨いたら原型が大破します
ですが、台風通り過ぎたかと思えば、また来ましたね
気温も安定しないで困ったものです。皆さんもお気をつけください。
※フィギュア学科学生のヤスリがけと台風の影響は全く関係ありません。
後期に入り課題のイラストのサイズも決まり制作に入り始めています
徐々に半球もクライマックスを迎えキラキラと輝いています
後期の１年生は、この半球を作る時に使ったポリパテで人型フィギュアを作り
マスコットキャラクターを作るのに使っていた、エポパテでも人型を作ります。
少しずつ素材にも慣れてきたと思うので素材の特徴を活かして制作に入ります！
どんな素材でも作ることが出来るようになれるように頑張ろう
制作状況も追々段階で写真を撮っていこうと思います。
残って作業していく学生も増えてきましたね・・・教室がいっぱいになりそうです（笑
毎年秋にイラスト学科として出展しているデザインフェスタ、今年も近づいてきました。
11/2(土)・3(祝)、東京ビッグサイト西館にて11：00～19：00の間行われます。
今年も一枚絵の展示と投票、ポストカードと缶バッジの販売を行います。
恒例となったこの行事、来場者の方にも本校の名前をすっかり覚えていただいたようで、投票される方からも「今年も見に来ました」といったような嬉しい声を頂戴します。
準備もいよいよ追い込み、イラスト学科として一年の総決算とも言えるイベントですから、今回もたくさんのみなさまにご覧いただけるのを楽しみにお待ちしております。
なお、本校のブースとは別に、デザイン学科有志(うじゅ＆なかまたち)、卒業生2人による出展(こみとらzoo)も行っておりますので、ぜひそちらもよろしくお願いします。
デザインフェスタ
イラスト学科出展者紹介
デザイン学科有志(うじゅ＆なかまたち)出展者紹介
卒業生ブース(こみとらzoo)出展者紹介
シナリオコース２年生は『企画』の授業で
市原 剛 先生ご指導のもと、自主製作映画に取り組んでいます
DATフェスタ（文化祭）での上映へ向けて、撮影・編集作業も佳境に入り、
毎週水曜日から金曜日は、放課後も残って頑張っています
学生は、シナリオ作成だけでなく
撮影、編集、スケジュール調整、諸々の事務作業まで全てを担当
映画制作の基礎を徹底的に学んでいます。
声優学科の学生だけでなく、ノベルス学科の学生も役者として出演。
アフレコにも初めて挑戦しました
御茶漬海苔 先生
桑原一之 先生
梶 武志 先生
檜木田正史 先生
などなど、他学科をご担当の先生方にも、役者として出演してもらっています。
先生方の意外な一面も垣間見れるスペシャル感 満載の映画
かなり本格的な完成になりそうです。
DATフェスタ（文化祭）では、９階ホールでの上映会・舞台挨拶を予定しています。
もちろん、ノベルス学科ブースでも上映します。
みなさん、ぜひ遊びに来てください。
『卑弥呼 恋 カツ』『龍 帝』2本立てです。
DATフェスタ 11月22日（金）・23日（土）
お待ちしています
ゲームプログラム学科と
ゲームキャラクター学科が作成している
ゲーム制作ですが、
ストーリー部分を
ノベルス・シナリオ学科の学生に制作を担当して貰っています。
ストーリー部分も完成に向けて順調に進んでいる中、今回は
フィギュア造形学科の皆さんに
ゲームキャラクターのフィギュア化を依頼する為に
フィギュア学科の授業を借りて
プレゼンテーションを行いました。
ゲーム画面やキャラクター設定などのパネルや
資料を作成して、
プログラマーとデザイナーとシナリオ担当の3人でフィギュア学科の皆さんに会ってきました。
自分たちの作っているゲームのフィギュア化を熱望しているので必至というか、少し緊張した趣でしたが、
無事にプレゼンも終わり制作に協力してくれる学生が現れるかが今後の焦点となっています。
