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アニメ、声優、イラスト、マンガ、ゲーム、ノベルス、フィギュアの専門学校

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SCHOOL BLOG スクールブログ

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アニメ学科とのコラボ♪

先日、アニメ学科ブログでコラボレーション作品として現在進んでいる「魔法」チームについて紹介がありました。

今回はノベルス学科からの視点で「魔法」にアプローチしてみたいと思います!

 2月頃に、アニメ学科から「このキャラクターを使ったストーリーを書いて欲しい」というコラボレーションの依頼があり、アニメ学科魔法チームによるプレゼンテーションが行われました。

後日、その企画に応募し指名を受けたのは・・・

シナリオコース2年生の「網野友太」くんです。

 せっかくなので、

網野くんに今回のコラボへ参加してのことを、色々聞いてみました♪

 

【質問コーナー♪】 アニメ学科 魔法チームとコラボして・・・

 ①キャラクターの原画を見て、第一印象は?

網野 :服のデザインが印象的で、可愛い絵だと思いました。

 ②挑戦しようと決めて、書き上げるまでに意識したことは?

網野 :10分のアニメだと聞いていたので1シーンしか書けないということを、まず意識しました。

     本来は、バックボーンとかを書きたかったのですが・・・

 ③制作期間は?

網野 :プロットとシナリオを1週間で書きました。

 ④キャラクターが先にあってから、シナリオを書くうえでの楽しさ・難しさなど感想は?

網野 :僕は、キャラクターを作るのにいつも時間がかかってしまうのです。

      特に名前を考えるのに苦労しています。

              でも今回はその手間が省けましたし、動きや立ち回り   が想像しやすかったです。

      難しかった点は、キャラクターの世界観を崩さないように心がけました。

 ⑤アニメ学科とコラボしての感想は?

網野 : 自分の書いたシナリオでキャラクターがイキイキと動き、ストーリーが映像で進んでいくことを

     考えるとワクワクします。アニメ好きは特にそうだと思います。良い経験になりました。

  

とにかく、作品の完成が楽しみです。

アニメ学科の皆さん、これからもコラボレーションしていきたいですね♪

 

憧れのワンダーフェスティバル!

 これまで何度かお知らせしているフィギュアの祭典『ワンダーフェスティバル』開催まで1か月余と迫ってきました。

 今年の夏は、7月29日(日)幕張メッセで実施されます。2年生は全員出品予定で頑張っていますが、ちょっと悲壮感も漂いつつあります。出品作品の提出時間切れとならないよう、叱咤激励されながら作品造りの追い込み中ですが、当日、華々しく展示するためには、あと1か月が勝負です。

 締切りとの格闘の日々を乗り越え、素敵な作品をお披露目できることと思っています。頑張れ! 2年生!

メカのキャラ その③

メカの可愛いキャラ達の3人(?)を紹介します。

可愛いですよ~

明日もUPしますね♪

 

ゲームクリエイティブ学科『ゲーム作品』

game.gifゲームクリエイティブ学科では2年生になっての『卒業制作』という授業で数多くのゲーム作品を生み出してきました。

『卒業制作』では、ゲームプログラムコースとゲームグラフィックコースの学生が学生だけの力でゲームを作製します。

各ジャンルの現役クリエーター講師がバックアップしてくれるのが特徴です。

ゲーム系の作品の醍醐味はやはり動くことでしょう。

初めて作った自分のオリジナルキャラクターがゲームの中で実際に動くと感動するものです。

今日は過去に生み出されたゲーム作品をご紹介します。

■『Time Crisis Adventure』
  

 
■『ボンバークラッシュ 』

  このような力作ができました。

本校のゲームプログラムコースに入ると、自分は絵が苦手でも、

絵のうまい友達が大勢いるので思い描いていた理想のゲームが作れます。

絵を友達にまかせて、プログラミングに専念できます。

プログラミングを基礎から学ぶのでプログラムの知識が無い学生も安心して授業を受けられます。

本校のゲームグラフィックコースに入ると、プログラムの勉強をしなくてもいいんです。

プログラムコースの友達が、自分の作ったキャラクターを動かして、ゲームを作ってくれます。

そして、専門分野をしっかり学んで卒業した数多くの先輩がゲーム業界で働いています。

友人帳イベント

 

中野ブロードウェイで、「夏目友人帳展」がおこなわれるそうです。

夏目友人帳といえば、神谷浩史さん。

 

神谷さんとは、声優学科がアニメ「ドラゴンクライス」で、ご一緒させていただきました。

もう3年も前のお話しですが・・・・。

夏目の声をやっている神谷さんと、オニギス(ドラクラ)の神谷さんの声は

ホント別人みたい。でもそんな声の使い分けができる人がプロなんですよね。

 

役柄のよって、声・表現方法を、自由自在に切り替える。

本校の学生もがんばって、そうなって欲しいです。