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アニメ、声優、イラスト、マンガ、ゲーム、ノベルス、フィギュアの専門学校

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ゲームキャラクター学科

 
入学時はパソコンを使ったことの無い学生が多かったのですが、
 
2年生になった今では、皆がしっかりとしたデジタル作品を作れるようになりました。
 
(2DCG実習と言う授業ではAdobe”Photoshop””Illustrator”を習得できます。)
 
アナログの基礎だけでなくデジタル作品の充実も就職には重要です。
 
そして何よりも、自分の作ったキャラクターが1つの作品となる喜びを感じているようです。
 
今後は就職活動用である『ポートフォリオ(作品ファイル)』の制作に入ります。
 
全員就職内定をめざして頑張っている毎日です。
 

豊島区作品 制作決定

先日お話をいただいた豊島区の作品2本、制作することを決定しました。

放送時期は、1本目は時期を遅らせ11月、もう1本は2月に「としまCATV」で放送。

 

制作はアニメ彩色の1年生が担当。

1年生ではチョット厳しい?ことは事実ですが、前回作品も1年生が担当。

そこで今回助っ人として、声優学科の学生がレポーターとして参加します。

なのでキャラクター部分の制作が少なくなり、前の作品よりは少し楽かと思われます。

先輩たちに負けないように、がんばっていいもの作りましょう。

 

 

授業スタート!

昨日4月18日より、平成24年度の授業がスタートしました。

久しぶりに見る顔ぶれに懐かしさを感じる2年生。

どんな先生に会えるのか緊張を隠しきれない1年生。

我々も新しいクラスでの授業で、新鮮な気持ちになります。

 

そんな中、映像を使った演技演習の授業もスタートしてます。

まずは、自己紹介を撮影して、緊張をほぐすところから。

 

 

 

豊島区役所から依頼

ここ数年、豊島区役所から、色々な依頼を受けています。一昨年度は、としまCATVで流す「としま区の案内」の映像2つ。

昨年度は、としまCATVで流れる「こちらとしま区役所」の番組オープニング4つ。

で、今年度は、一昨年と同じ、としまCATVで流す「としま区案内」の映像2つ。

ただ時期が・・・、制作期間がな~い。1本は、来年2月と問題ないですが、1本を9月上映のため、7月までに。

毎回アニメ彩色が担当しているけど、ただいま作品を作っている真っ最中。

さぁ、どうしたもんですかね?

 

一昨年の作品画像

 

 

 

 

 

ももへの手紙

来週4月21日より全国公開される角川映画「ももへの手紙」の試写会にアニメ学科希望者で行ってきました。

場所は、中野サンプラザホール。角川映画さんからご招待をうけまして、みんなで押しかけました。

今日のニュースで流れていたタレントさんはきませんでしたが・・・・。

内容は、ヒ・ミ・ツですが、制作がプロダクションIG、作画監督がスタジオジブリ出身の安藤雅司さんということで

アニメ制作を希望する人は、見たほうがよいと思います。個人的意見ですけど(笑)