キミの個性を世の中に
発信するチャンス。
デジタルアーツ東京では、各業界との協力関係を活かして、さまざまなイベントを企画しています。
そのままデビューをめざせる環境を数多く提供しています。
デジタルアーツ東京では、各業界との協力関係を活かして、さまざまなイベントを企画しています。
そのままデビューをめざせる環境を数多く提供しています。
どうすればデビューできるのか。デジタルアーツ東京では、そのためのさまざまな方法をしっかりとナビゲートし、オーディションや出版向けプロジェクト等、数多くのチャンスを提供しています。
1973年の設立以来、数多くのアニメーションを手掛けてきた株式会社旭プロダクションの会社説明会を開催。
採用に関する情報を直接担当者に質問することで疑問や不安も解消でき学生達も満足な様子でした。
また、作品も一つひとつ丁寧に見ていただき充実した時間を過ごすことができました。
声優学科では、5月から9月にかけて各プロダクションの採用担当者や現場マネージャーを招き、説明会を数多く開催します。
学生達は説明会を通して、オーディション時のアドバイスや、ホームページやパンフレットには掲載されていない各社のリアルな情報を得られることで、本番のオーディションまで十分に準備をすることが可能となります。
イラスト制作からポスター制作・CD/DVDジャケットデザイン・グッズデザイン等を手がける株式会社エスプラスによる、業界研究セミナーが行われました。現場で使われるイラストのお話から、仕事の流れ、求められる技術まで、幅広くイラストレーターに必要な知識や技術のお話をしていただきました。
同人誌業界屈指の老舗同人誌専門印刷会社、株式会社しまや出版による印刷・出版業界セミナーが行われました。イラストを描く側だけでなく、描く人をサポートする側を理解してこそクリエーターとして成長することができます。同人誌の歴史から始まり、本のつくり方、印刷の知識、業界の傾向等、いつもとは違う観点からクリエーターとして勉強をしていきます。
イラスト制作サービスを主体として活躍中の、株式会社サーチフィールドによるイラストレーター向けポートフォリオセミナーが開催されました。
業界の研究から始まり、どのような作品を載せるのが良いのか、どういったページ構成が良いのか等、非常に勉強になる時間でした。
白泉社マンガ投稿サイト『マンガラボ!』の編集者を招いてセミナーを実施。
今、日本のマンガはWebを通じ海を越えて世界の多くの人々に愛されています。
Webマンガ家としてデビューするチャンスをつかむための方法や作品づくりのアドバイスをいただきました。
大手ゲーム会社にてビッグタイトルの開発に携わり、現在はゲーム業界の人材育成の方面でも活躍されている蛭田健司氏を招きゲーム業界へ就職するためのアドバイスをいただきました。ゲームが今後どのように進化していくのか、将来性も踏まえながら業界説明をしていただいたうえで、就職活動を成功に導く自己PRや志望理由の作成方法のヒントを教えていただきました。
ゲーム制作等を、幅広く手がけるイースマイルエンジニアリング株式会社の会社説明会が行われました。
数多くの大手ゲームメーカーとのつながりがあり、さまざまなプラットフォームでの開発が行われています。採用に関するポイントだけでなく一人ひとり納得のいくまで時間をかけて個別の面談も行っていただきました。
株式会社コミックルーム社長 石橋和章氏をお招きし「マンガ・書籍・出版業界の現状」についての特別授業を開催。業界のリアルなお話を伺えたことはとても興味深く、進路を考えるうえで参考になりました。
この講座をきっかけとして、インターンシップ・就職内定へとつながりました。
3Dプリンターの販売から修理対応、質問受付まで手掛ける、株式会社サンステラによる業界セミナーが行われました。
3Dプリント業界のお話と合わせて、3Dプリンターや3Dスキャナーの出力品に関しての説明・実演等、学生達にとって充実した時間となりました。
デジタルアーツ東京では、各業界との協力関係を活かして、さまざまなイベントを企画しています。
そのままデビューをめざせる環境を数多く提供しています。
株式会社動画工房のスタジオ見学に行きました。プロのアニメーターが黙々と仕事をされており、その作業中の“綺麗な線”に学生達は目を奪われました。
本校では、アニメ業界で活躍中の先輩達がたくさんいるので業界との太いパイプがあります。先輩のいるスタジオを見学したり、ワークショップやインターンシップで実際の仕事を経験できる等、さまざまなチャンスがあります。
マウスプロモーション、プロダクション・エース等、声優プロダクションに来校いただき、外部に向けてのオーディションが開催されました。
多くのイベントに参加してきた声優学科の学生達もこの時は緊張気味。数多くの学生が内定を受けたり、2次審査に進んだりと成果を残してくれました。
ヴォーカルレッスンの授業内やDATフェスタ等、学生が主体となって開催する学内ライブを開催。歌唱だけでなく、パントマイムや舞台演技等、内容はさまざまです。
ステージ経験を重ねることで、自然とパフォーマンス力もアップしていきます。授業で学んだことを実践する良い機会となっています。
東京ビックサイトで開催されるアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ」に出展。
学生達の作品を展示し、一般来場者の方による人気投票を実施したり、さまざまなグッズをつくり、販売等も行いました。また、実際に会場で作品をご覧いただいた方から、その場で仕事の依頼を受けることも。デビュー等に直結するイベントとも言えます。
多ジャンルの編集者が来校し、自分の描いたマンガに講評をもらえます。
マンガ家としてのスタートは、まず人に読んでもらって評価を受けること。プロ目線でマンガの出来映えを評価・アドバイスしてもらえるチャンスです!
編集者の名刺を獲得し担当付きとなった学生もおり、それぞれが夢に一歩近づきました。
創作(オリジナル)ジャンルに限定して開催される同人誌即売会の中でも、規模・回数とも最大級のイベント「コミティア」に出展参加し、マンガ作品の展示や、1・2年生合同制作によるマンガ冊子の販売等を行いました。
来場者の感想を直接聞くことができ、さらなるモチベーションアップにつながるイベントとなりました。
ノベルス・シナリオ学科が、東京流通センターで開催された「文学フリマ」に出展しました。
これは、参加者が自分の作品を来場された方々に直接販売するフリーマーケット。
当日は多くのブースが立ち並び、プロ・アマを問わず多彩なジャンルのクリエーターが全国から集まり、盛り上がりました。
東京都消費生活総合センターが主催するコンテストへの応募にあたり、特別講師から「若者の消費者トラブルの現状」と「創作のヒント」についてご指導いただき、ノベルス・シナリオ学科全員で挑戦しました。この他にも公募対策として、業界の方を招いた特別授業も実施しています。
世界最大のガレージキットの祭典「ワンダーフェスティバル」にフィギュア原型学科が出展。
学生達も日頃の成果を存分に発揮すべく、準備に余念なく当日を迎えました。
周りの雰囲気に圧倒されながらも、各自新たな「目標」をみつけることができたようです。今後に向けて意欲をわかせることができた、有意義な1日でした。
プラモデルやフィギュア等の企画、開発、製造、販売を行う株式会社壽屋に見学に行きました。立川市にある本社は静かな街並みの中にあり、落ち着いた環境と言えます。
ギャラリースペースにはさまざまなフィギュアが飾られていて圧巻です。オリジナル製品はもちろんのこと、幅広い分野の製品開発に携わっている現場を見学することができ、よりフィギュア業界に対しての目標と、創作意欲が湧いてきた1日でした。